アートクリニック産婦人科 栄町 福島 福島市 産婦人科

不妊治療

不妊治療について

当院では治療を開始する前に、まず初めは不妊原因を検査していきます。
初診であれば1.5~2か月半くらいの検査になります。
(*当院検査の流れ参照)

その後、治療方針を決めていきます。
不妊治療の基本方針は大きく分けると3通りに分類されます。

・タイミング療法
・人工受精(AIH)
・ART(生殖補助技術):体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI)


それぞれの治療はどういった方に必要なのか?

明らかな不妊原因がなかった場合には、タイミング療法から治療を開始するの
が一般的です。

旦那様に精子の障害がある方や、38歳以上の方、5年以上の長期不妊の方の場
合には、最初のタイミング療法を省略して、次の人工授精から治療を開始した
方が良い場合があります。
特別に希望がある時はその旨を申し出て下さい。

卵管に障害がある方は体外受精の適応になります。
また、顕微授精は極端に精子の状態が悪い方(重症男性不妊)に適応されます。


 

それぞれの治療はどのくらい続けたら良いのか?

タイミング療法と人工授精の有効治療周期数(8割以上の人が妊娠する周期数)
は6~7周期です。
同じ治療を続けても妊娠しない場合には、一般の不妊検査では把握しきれない
障害があるためと考えるべきです。
このような時には治療方針を変えた方が妊娠しやすくなります。