アートクリニック産婦人科 栄町 福島 福島市 産婦人科

 ・性感染症 Q&A

性感染症 Q&A

性感染症の感染を防ぐ予防方法はどんなものがありますか?

  • パートナーを定める
    二人とも感染していないことが確実でお互いに他のセックスパートナーがいなければ、二人の性的接触は安全です。

 

  • より安全な性行為(セックス)をする
    コンドームの使用が一番現実的で確実な感染予防方法です。
    ただし、コンドームで予防できない性感染症もあるので注意してください。
    感染予防のために、膣性交の時だけでなく口腔性交(オーラルセックス)や肛門性交(アナルセックス)の場合でも、コンドームを、必ず、正しい方法で使用してください。

 

性行為(セックス)をしなくても性感染症になることがあるのでしょうか?

  • 性感染症の種類によっては、感染している人とのタオルや下着などの共有による感染、まれに銭湯などで感染する可能性もあります。
    血液により感染する性感染症の場合は、カミソリや注射器の共用などにより感染します。
    母親が感染している場合は、胎児や新生児に感染することもあります。

 

性感染症は、感染していて症状が出ていなくても相手に感染しますか?

  • 性感染症に限らず、どんな感染症も潜伏期間中でも相手に感染させてしまう可能性があります。
    性感染症に感染していることがわかったら、速やかにパートナーも検査と治療が必要です。
     
  • 当院では不妊治療を行う前の、感染症の採血検査の際にパートナーの方への採血検査も行っております。
    ご不明な点は医師、スタッフにお気軽にお声をお掛け下さい。
 

 

性感染症の症状はどんなもの?

  • 女性の場合は、おりものの異常や陰部のかゆみ・痛み・悪臭などです。
    ただし、性器クラミジア感染症などでは、ほとんど症状がないので、要注意です。
    性感染症は、自然に治ることはほとんどありません。そのままにしておくと不妊症など治療が難しい病気になってしまう危険性があります。
     
  • 男性の場合は、排尿時の痛みや尿道からの膿(うみ)などです。

 

性感染症は一度感染し治療すれば、その後はうつりませんか?

  • ほとんどの性感染症は、感染しても免疫ができないため、何度でも感染する恐れがあります。
    治療が完了した後も、性感染症の予防に気をつけなければなりません。