アートクリニック産婦人科 栄町 福島 福島市 産婦人科

薬剤情報

当院で使用する主なお薬


 



アートクリニックで取り扱っている主な薬剤です。
(2017年3月現在)

 

排卵誘発剤(卵胞を発育させるお薬)

内服薬
自分の中にある排卵誘発ホルモンをうまく引き出してくれます

  • セキソビット
    排卵効果は弱いが(排卵率50%)、内膜が厚くなります。
    月経3日前から7日間飲みます。 1日4錠 朝夕食後2錠ずつ。
     
  • クロミッド(クロミフェン)
    排卵効果は強いが(排卵率80%)、内膜が薄くなります。
    月経3~5日目から5日間飲みます。 1日1~2錠 朝(夕)食後。

     

注射
排卵誘発ホルモンそのものです

  • ゴナピュール150、フェリルモンP
    FSHしか含まれないもの。
    主に月経周期の前半に用います。
     
  • HMGテイゾー150、 HMGテイゾー75
    HMGフェリング150、HMGフェリング75

    FSHとLHを両方含むもの。
    主に月経周期の後半に用います。
     
  • ゴナールエフ300、ゴナールエフ450
    遺伝子組み換えによる製剤。
    自己注射が可能です。
     

ホルモン剤

女性ホルモン(エストロゲン(E2))
卵巣から分泌され、内膜を育てる働きをするホルモンです

  • プレマリン、ジュリナ
    内服薬
     
  • ル・エストロジェル、ディビゲル
    塗り薬
     
  • オバホルモンデポー
    注射

     
  • エストラーナテープ
    シール
     

黄体ホルモン(プロゲステロン(P4))
排卵後の着床・妊娠維持に不可欠なホルモンです

  • ルトラール、デュファストン
    内服薬
     
  • プロゲデポー、プロゲストン
    注射
     
  • ウトロゲスタン、ルティナス
    膣錠
     

その他(卵胞を破裂させるお薬など…)

  • HCG5000
    注射
    排卵前は膨らんだ卵胞を確実に破裂(排卵)させます。
    注射後、約36時間後に排卵すると言われています。
    排卵後は卵巣からの黄体ホルモン分泌を活発にします。
     
  • プレドニン
  • デカドロン
    内服薬
    男性ホルモンを抑えて、排卵誘発剤の効き目を良くします。
    月経3日目から1日1錠、朝食後に開始します(10日間)。
     
  • プラノバール
  • ルテジオン
    内服薬
    女性ホルモン(E2)と黄体ホルモン(P4)が一緒に含まれています。
    治療用のピルとお考えください。
     

薬剤 Q&A

もっと詳しい薬剤の情報や副作用なども知りたいのですが?


 

薬剤を処方する際は医師から、なぜその薬剤を使うのか、
使った結果どんな効果が望めるか、の説明をさせていただきます。
また、さらに詳しく薬剤についてお聞きになりたい場合は診察後、
スタッフにお声掛けください。